| 議題1について | 
                      
                      
                        |  (阿部委員)  | 
                        これまでの五・七・五・七・七の感覚とは違うが、今風な感じでいいのではないか。人に感動を与えられれば切り口は問わないだろう。 
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                        |  (松村委員)  | 
                        短歌部は定期的に展示会も開催しておりクオリティも高い。 文化の担い手を若者がしているのが良い。また、表現の場として コミュニティラジオを使っているのが素晴らしいと思う。
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                        |  (松浦)  | 
                        伝わりづらい部分については、今回15分に編集している点を ご了承いただきたい。
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                        |  (佐々木委員)  | 
                        若い人にも短歌に親しんで欲しいという思いが伝わる。 進行テンポも良い。
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                        |  (齋藤委員)  | 
                        聴きやすいし、現代短歌を導入口に、伝統的な短歌に 親しんでもらう足がかりになるかもしれないと感じた。
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                        |  (松浦)  | 
                        初回の放送で、お題を出しリスナーからの作品応募を呼び掛けているが、反響もよく多数メールが届いている。
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                        |  (阿部委員)  | 
                        地元の人が、地元の人やもの、ことに興味を持てる番組作りを 希望する。
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                        |  (大津委員長)  | 
                        それだけ興味関心が高いのだろう。メディアとして、日本にある俳句や短歌といった文化を発信していくのはいいことだ。
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                        |  (阿部委員)  | 
                        一般から募集したものの紹介は多くしたほうが、リスナーの 広がりにもつながるのでいいだろう。今後が楽しみだ。
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        その他、報告事項等はなし 
         
        次回の番組審議会については、7月に開催することを申し合わせた。  |